広島・長崎の原爆投下を契機として、平和の民と呼ばれるアメリカインディアン・ホピから現代物質文明への警告が発せられた。
そして、浄化を超えて、いのちが大切にされる調和に満ちた生き方を伝えるメッセージ映画。1986年公開以来、世代を超えて求め続けられている。
監督と共に活動をして来た辰巳令子さんの「浄化の時代を迎えて-ホピ物語-の朗読とお話の会」
3.11以後の世界を地球人としてどう生きるかを一人一人が問われている。
上映会
日時:6月16日(日)13:30~17:00(13:00開場)
場所:独鈷館(塩田の里交流館)
内容:13:00開場
13:30~14:45 『ホピの予言』上映
14:45~15:00 休憩
15:00〜16:00 ホピ物語の朗読とお話
16:00〜17:00 シェアリング
後片付けと休憩と移動
参加費:大人:当日1,200円(前売1,000円)
子ども:当日600円(前売500円)(子ども:中学生以上)
※託児の用意あり
申込:https://www.facebook.com/events/887556478254769/
懇親会
日時:6月16日(日)18:00〜21:00
場所:野倉民俗資料館(野倉公民館隣)
定員:20名(要予約)
内容:『生命の始まりから浄化の日まで-ホピ物語-』25分
上映と交流会
参加費:500円(小学生以上)
追記:軽食はご用意致しますが、水道がないので
できるだけ飲物、食器持参お願い致します
申込:https://www.facebook.com/events/887556478254769/
(メッセンジャーにて:sasaki宛)