2025年新春4日間連続上映会&ゲストトーク@光塾・渋谷

2025年新春4日間連続 

ホピ上映会&ゲストトーク@光塾・渋谷

 

地球環境、気候変動、資本主義、戦争と平和、核、先住民、民族浄化、それぞれ危機に面している問題は、みな繋がり合っており、その根っこの病を癒すメッセージが『ホピの予言』の中にあると考え、これまで上映を続けてきました。

 

激動の2025年幕開けに、ご縁を頂いてきた4人の方々に上映後、お話を伺います。

 

どうぞお越しください。              

 

       ランド・アンド・ライフ 辰巳玲子

 

 

会場:光塾 

渋谷区渋谷3-27-15 光和ビル地下1階

・東急線、東京メトロ副都心線、半蔵門線

 C2出口より徒歩5分

・JR渋谷駅 新南改札より徒歩5分

  https://hikarijuku.com/

 

 

★1月5日(日) 14:00open  14:30start 17:40end

  『ホピの予言』75分+『浄化の時代を迎えて』25分 

 

ゲストトーク  16:35~17:30

 地球の酸素供給地アマゾン熱帯雨林の火災と救済

  

◎南研子(みなみけんこ)

1948年、東京都出身。女子美術大学卒業後、美術制作会社に所属。テレビや舞台美術、コンサートのプロデュース業に携わる。1989年、熱帯森林保護団体(Rainforest Foundation Japan=RFJ)を設立(2008年NPO法人化)。

 

 

★1月6日(月) 18:00 open 18:30start 21:40end

  『ホピの予言』75分+『浄化の時代を迎えて』25分 

 

ゲストトーク 20:35~21:30

 オルタナティブな生き方を選んだワタシ(仮)

  

◎山川建夫(やまかわゆきお)

1943年東京生まれ。フリーアナウンサー。1985年フジテレビを退社後、ワンボックスカーで妻子と共に2年半旅し、南房総の里山で帰農。以来、畑、米作り、薪の暮らしへ移行。一方、生へのリアリティーを失い、疲れ切った人々の姿に心を痛め、社会的病理の根本原因は人間が自然から離れてしまったことにあると説き、体験をもとにした講演は好評。

『ホピの予言』監督宮田雪、辰巳玲子とは、89年〜95年まで房総半島で交流し

 

 

★1月7日(火)18:00 open 18:30start 21:40end

  『ホピの予言』75分+『浄化の時代を迎えて』25分 

 

ゲストトーク 20:35~21:30

 縄文、「ホピの予言」、そして、

                「原爆の図」を未来へつなぐ

 

◎草刈朋子(くさかりともこ)

HATO文化編集部。縄文探求ユニット縄と矢じりとして、各地の縄文をめぐる傍ら、『ホピの予言DVDブック〜浄化の時代から、もうひとつの未来へ』の編集に携わる。2024年12月、仲間と労働者協同組合HATO文化編集部を立ち上げ、丸木位里、丸木俊夫妻が描いた「原爆の図」を未来へつなぐプロジェクトに関わる。

 

 

★1月8日(水)18:00 open 18:30start 21:40end

  『ホピの予言』75分+『浄化の時代を迎えて』25分 

 

ゲストトーク 20:35~21:30

 イスラエルとパレスチナの体験より

  〜We refuse to be Enemies

 私たちは敵になることを拒否する〜への道

 

◎宮田恵(みやためぐみ)

イスラエルのキブツで暮らした後、パレスチナ難民キャンプへ移住。その間、難民キャンプの子どもたち、女性にフラメンコを教える。ムーブメント・メディスン(MM)に出会い、ダンスが自分にとっての平和への道となる。現在、人間が共に平和に生きる礎を築くアプローチとして、各地でMMワークを行っている。TaKeTiNa®公認ティーチャー。チェンジザドリームシンポジウム・ファシリテーター。榛名山と赤城山に見守られ、スタジオ・グラシアを主宰。

  http://movement-medicine-japan.com

 

参加費 

 映画鑑賞 各回1,500円

 ゲストトーク各回 1,500円  

 一般、学生ともに同一料金

 

定員各回 30名

 

申し込み&お問い合わせ landandlife1986@gmail.com 辰巳玲子まで

 

ランド・アンド・ライフ

https://www.landandlife.org/

landandlife1986@gmail.com